(株)人の役に立つ

「目の前の人の役に立ちたい」って、

そんな考えを尊重してくれる株式会社ってあるのかな。

と大学3年生になった時、ずっと思っていた。

 

今、社会人わずか2年目ですが、

今の私が、その時の私に応えるとしたら、

 

「ゼッタイ、ある!大丈夫!!」

 

と伝えると思う。

 

ただ、「人の役の立ち方」を、もっと要素分解する事はおすすめする。

・どんな人に(もしくは業界に)

・どのような課題に対して

・どのような立場で(職種で)

・自社サービスを介在させるか、させないのか(有形か無形か)

・どこまでやりたいのか(上流だけ?下流まで?)

 

もっというと、

そんな自分は、人の役に立つことを通して、

「何をリターンとして欲しいのか」

もわかってると、betterだと思う。

 

まあ、やっているうちに変わるけどね。

 

変わってもいいと思う。

それだけ、何かを吸収して、その結果心を揺さぶられたのだったら。

 

「やってみたい」が全ての原点。

 

「やってみたい!やってみよう!」

 

私は大好き💖

 

 

 

 

 

 

 

 

学習機会をどう捉えるか

スリランカは道端で、人がよく物売りをしている。

薄い生地の洋服、バック、食べ物、水。

 

食べ物の中でも、もっともメジャーなのは「ロティ」という、

インド風揚げ物。

中にはカレー風味の野菜やひき肉を炒めたものが入っている。

カラット上がっていて、揚げ餃子みたいな触感。

※めっちゃおいしい。

1つ30スリランカルピーかな。たまに1つおまけしてくれたりする。

 

今思えば、私は、たまたま道で買ったロティで、価値観が一つ増えたんだと思う。

ロティを包んだ紙はいつも、誰かが勉強したノートの紙で、数式や化学式が書かれている。

皆生きるために、勉強するんだって。

貧しい人が、出世する大事な機会。

 

 

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貧しい中でも、貧しさに身を滅ぼさず、貧しさに負けず、

環境のせいにせず、環境を恨まず、

前だけ向いているんだろうか。

 

もっともっと考えていくと、

自分ならこの環境を変えられるんだ。自分がやっている学習という貯金は絶対意味があるんだ、という自己肯定感を皆が持っているんじゃないか、と思い始めた。

それか、その国の市場が高く評価して将来を確約するような風土があるのかな。

勉強したい人、またはできる人が、しやすい環境を整えているのかな。

 

一方。。。

日本は、(海外と日本を比べて、日本「は」これがだめだ!というつもりは毛頭ないっす。)

 

相対的に低所得の家庭こそ、子どもの学習環境に固執していない気がする。

誤解を恐れずにいうと、

貧しさから脱する為に勉強をしよう(させようと)、と思っていない。

勉強することを貧しさを脱却するための機会と捉えていない。

これは、個人的に、私が今の業務から思ったことです。

 

そりゃそうだよね。

まず目先の生活がある。

どこに住むのか、何を着るか、何を食べるか。

学習環境なんて後か。

貧しい人にとっては、学習は投資的な行為だから。

 

そもそも価値を感じていないので、

たとえ、東大の赤本を1円で提供したとしても、

「安く」感じてもらえない節がある。

 

 

貧しい中でも、学習機会を自己投資と捉えるのか否か、

国によって違いそうだな。

 

 

 

 

 

 

 

おうし座が12位の日

どうしようもなく疲れていたり嫌なことがあって、

でも誰にも言えなくて、結局、自暴自棄になっている時に、

一番近くにいる甘えたい人に噛みついてしまう愚かな癖を発動させてしまった。

なんでもかんでもトリガーになってしまうから怖い。

自分でも何がトリガーなのか、もはやよくわからない。

 

今回の私はというと、お相手が軽い意味で(雑談レベル)

「これに慣れてよ~」

という、たったそれだけのことに過剰反応した。

 

「私じゃ無理。他の人にあたった方がいいんじゃない。」

 

でも、その人が本当に、他の人にあたったらまた癇癪になるんだろうな~。

 

そんな愚かな私に、

 

君の気持に気付かなくて、「ごめんね。」

素直に、気持ちを伝えてくれて、「ありがとう。」

 

私だったら、狂犬みたいな人(笑)にそんな言葉、かけられるかな。

 

言いにくいこと、言うのは辛いよね。

相手が、わざわざ頑張って勇気振り絞って言ってくれた時は、

ありがとうと私も伝えよう。

 

女満別で時間があったら

女満別空港のすぐ近くに「ホテル山水」という温泉宿泊施設がある。

 

11:00から22:00までやっており、

日帰り入浴もできる。

拍手!

しかも420円。

 

1時間くらい時間を持て余してしまったので、

行ってみることにした。

 

食券を買うみたいに入浴券を買って中に入る。

設備は古いけど、

掃除がきちんとされていて汚さはない。

 

お湯は、The温泉のお湯!

お肌すべすべ。

ぬるっとしたような、

そして鼻に残るような独特な匂い。

 

温度が若干違う大きなお風呂が2つ、

露天風呂も2つ。

サウナもある。

 

出た後は、休憩どころがある。

畳の上に、背の低い木の茶色い机が3つ。

マッサージチェア2つ。

 

トントントンと包丁で野菜を切る音がしていたらから、お食事は手作りかな。

隣の人たちから、お蕎麦をすする音が聞こえてきて、おなか減った。

 

アイスもある。丸くすくってくれる。

お風呂上りに食べたらおいしそう。

自動販売機も3台。ジュースもお茶もなんでもある。

 

お水は冷え冷えで飲み放題。

 

網戸にして窓全開にして、風にあたりながら、畳に座った。

結局、パソコン開いて作業。

だけど、凄いのどか。

 

テレビのワイドショーが、安部政権の支持率低下で騒いでいたけど、

畳と風が気持ちよくて、なんとも長閑な空間だったので、

私たちには遠く関係ない話に思ってしまった。

 

そんなことより、

「小さなことからコツコツと」書いた西川きよしサイン色紙が気になってしまった。

 

小さなことからコツコツと。

 

 

 

強い人から学ぶこと

 

昨日はやや遅く、20:30まで仕事をしていて、

もうメンバーも誰もいないので帰ろうと思ったところだった。

パソコンを閉じて支度を始めると、隣に座っていた同期K君も変える支度を始めた。

 

お疲れ様です!とフロアに声をかけてさっと出た。

廊下でどたばたと足音がしたので、

私も足速になった。

 

 

追いつかれる焦燥感が嫌いで、

はやく乗って乗った瞬間ボタンを押すことだけ考えていた。

 

足音が後ろに来る前に、エレベーターが来た。

「閉じる」のボタンをすかさず押したけど、後5センチで止まるというところでドアが開いた。

「ごめんな。」

 

「いや、私こそごめん。」

 

なんとなく並んで歩いて駅に向かう途中、

 

「あのさ、10分とかでいいから、なんか、飯くわん?」

 

「…え…。?」

 

「いや、ほんまにちょっとでいいねん。」

 

私の返答が冷たかったかな。

棘があった気がして、申し訳なく思った。

「いいね何食べようか!おなかすいた~!」とか何とかいって中華屋にはいった。

 

2時間くらい話たのか、デキャンタの水が尽きた。

 

ほとんどインドの話だった。

 

私も沢山質問したし、彼も沢山話した。

ーインドのどこいいったの?

―何で行こうと思ったの?

―そこで何したの?

―どう思ったの?

 

―フィリピンはこんな国で、

―インドは5年後にはこうなってる。

―インドには前はこういう事情で行って、また今年の冬いく。

ミャンマーは、調べている、色々。

 

 

中でも彼の話の中で印象的だった話がある。

「ビジネスで成功するには2つタイプがって、1つは…」

というビジネス成功者論。

まわりの成功者を観察して抽象化したみたい。

 

彼からは、常にまわりの人の良いところを説明する癖がうかがえて、

私は本当に素晴らしいと思う。

つい、そんなあなたの方が凄いよ、と言いたくなるけど、

彼は謙遜したくて言っているのではなくて、純粋に心から思って言っているから、

ささらないなと思って言うのを辞めた。

 

そして、2つめ。

「俺にはビジネスのセンスはないから、

ビジネスモデルを考案すんじゃなく、自分がビジネスのコンテンツになるねん!」

という夢。

 

ちなみに、自分がコンテンツになるというのは、

インドでボリウッドスターになるという意味らしい。笑

 

おまえもダンス好きやろ!一緒にやろや!

ムンバイでオーディションやってんねん!

 

インドで毎年作られる映画の本数は1000本。日本の約10倍。

そして、今エンターテイメントが流行ってきており、日本アニメが流行ってきているらしい。

つまり、日本の約10倍の市場規模のエンターテイメント業界において、日本への注目が高まっている。次期に日本人役者の需要がくる、と彼はよんでいる。

 凄い先読み力。ちゃんと市場分析してるのね。

 

YouTubeで「ボリウッド映画 ダンス」と調べて眺めてみる。

2人と携帯の間に、よくわかんない音楽が流れて、ちんぷんかんぷんなストーリー、とにかく人が踊りまくってて、

 

「???」な世界観。

 

隣のおばさんが怪訝そうに私たちを、

じーっと見ていた。

そりゃそうだ。笑

 

「よくわからないけど、なんか楽しそうね」

 

ということで、私もムンバイでエンターテイメントを体感してくることにした。

8月下旬渡航です。

 

内定者の時からよく、

「でっかいことしよーやー!面白い人生にしよーやー!」

と言っていた彼と、

たまたま同じ拠点で働いている。

不思議。

 

21時過ぎ、2人以外誰もいないオフィスで残業してる時は、

「現実はパソコンにはりつくサラリーマンか〜」

とか思っていたけど、

彼、心の中の野望は消えていなかった。

 

途中、彼が持ち出した部落の話。

 

「そういう環境で育ったら、強くなるよ。」

 

適切かわからなかったけれど、

私からしぼりだせる言葉の限界だった。

 

島崎藤村の破戒を思い出した。

主人公は、強い人だったな。

 

私も彼みたいに、

いつも果敢で心が強く、

目の前の人を尊敬できる人になりたい。

 

札幌の地下街で、

残業後、中華を食べながら、

インド市場の今後の展望を見据えて現地に思いを馳せるなんて、良く考えたら、

おかしいな。(笑)

 

 

こんな土地だからこそ、

こんなタイミングだからこそ、

彼と出会えて私は幸せだ。嬉しい。

楽しい夜をありがとう。

エレベーター開けてくれてありがとう。